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SHOGUN INFERNO


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SHOGUN INFERNOの特長

これまでのSHOGUN, SHOGUN FLAMEで使ってきたプロセッサを一新。
性能向上を果たすことで、4K 60p収録を実現したSHOGUNの最上位機種です。
SHOGUN FLAMEと同じサイズの筐体に、1500nitの高輝度液晶やデュアルバッテリースロットなど、
SHOGUN FLAMEの基本機能を継承しつつ、4K 60p収録に対応するためHDMI 2.0/ 12G-SDI入力に加え、
3D SDIを4系統使用することで4K 60pの映像入力を実現するクワッドリンクSDI入力を装備。
PMW-F55、Varicam35、RED EPIC等のクワッドリンクSDI出力を装備しているカメラの入力に対応します。

また、映像出力もHDMI 2.0、12G-SDIに対応。収録映像の再生出力のみならず、
クワッドリンクSDI入力時に常時HDMI、12G-SDIに変換出力するコンバーター機能も搭載します。
※クワッドリンクSDIは入力のみ対応

FLAMEシリーズにて搭載したLogガンマによるハイダイナミックレンジ(HDR)映像のモニタリングに特化した'Atom HDRモード'も同様に搭載。
これは、各社カメラメーカー(ARRI, Canon, JVC, Panasonic, RED, Sony等対応)のLogガンマ映像を
SHOGUN INFERNO/FLAMEに採用した高輝度LCDの特性に最適化することで、自然な色調と滑らかな高輝度階調の表示を実現。
従来では難しかったLogガンマによる収録時の適正露出の判断を助けます。
また、HDRワークフローに寄与する新機能として、PQ in/out (PQガンマ入出力)機能を搭載します。
これは、Logガンマ映像を入力時に、リアルタイムにPQガンマ(SMPTE ST2084)へ変換、
PQガンマ対応HDRモニターに出力することで、収録現場のディレクターモニターでの視聴を実現するものです。
また、PQガンマ映像を入力時にAtomHDRモードでの表示にも対応。
グレーディング環境での出力に接続することで、ポストプロダクション向けの小型モニターとしても活用が可能になります。
RAW to ProRes/DNx収録機能も4K 60p対応に進化。特にSony FS RAWのHD 240fps出力にも対応し、2K 240pの連続記録を実現します。
また、4K 30pまでのCinemaDNG収録にも対応予定です。
(Cinema DNGは収録メディアの速度制限により、4K 30pまでになります)

[[メーカー詳細スペックはこちら>]]


1日5,000円
2日10,000円
3日15,000円
1週間25,000円



付属品

  • 本体用ACアダプター
  • マスターキャディー2x5
  • バッテリー(5200mAh)x2
  • バッテリーチャージャー
  • D-Tap-DCコネクターケーブル
  • XLRコネクターケーブル
  • USBドッキングステーション
  • LANCスレーブ接続用ケーブル
  • HPRC製カスタムキャリーケース
  • サンフード